FXスワップポイントは変動する?

 

スワップポイントとは、金利が異なる2種類の通貨を売買することで発生する、2国間の金利差調整で貰ったり支払ったりすることを言います。

 

スワップポイントは毎日支払いが行なわれて、ポジションを所有した日から日数分で累計されます。

 

スワップポイントとは変動するものなのです。

 

スワップポイントはFX業者によっては若干違いますが、基本的には年金利に基づいて毎日のスワップポイントを決めています。

 

そしてもちろん金利差は業者によって異なるので、その業者に確認しなければいけないのですが、スワップポイントの計算方法は、まず1年間のスワップ金利は、為替レート×保有通貨数×金利差になり、1日のスワップポイントは、1年のスワップ金利÷365で決められます。

 

すなわち、スワップポイントを決めるのは金利差と為替レートの2つということになるのです。

 

そういう訳で、金利差はもちろんのことですが、為替レートの変化でもスワップポイントは変動することになるのです。

 

この金利差と為替レートを説明すると、金利の面においては、これはそれぞれの国が政策金利の変更を行なった時にしか起こらないので、そんなにめったに変わる訳ではありません。

 

これは1年単位で変わらないこと珍しくはありません。

 

しかし為替レートの場合は金利とは違い結構な回数で変動します。

 

小さな変化は秒単位で常に動いていて、世界情勢などの景気の状態では大きく変動するものです。

 

このように、金利が変わらなくてもスワップポイントは変化するもので、スワップポイントは年間で計算している訳ではなく、日々少しずつ変動しているものなのです。